- 一般名
- 英名
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Inactivated tissue culture rabies vaccine
- 剤型
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注射用
- 薬価
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11478.00(成分一致薬品で比較)
- 規格
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1瓶(溶解液付)
- メーカー
- 毒劇区分
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(劇)
組織培養不活化狂犬病ワクチンの効能・効果
狂犬病の (感染予防、発病阻止)
組織培養不活化狂犬病ワクチンの使用制限等
1.発熱、重篤な急性疾患、本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーの既往歴、予防接種を行うことが不適当な状態
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーの既往歴、本剤成分又は含有成分で口唇浮腫の既往歴、本剤成分又は含有成分で喉頭浮腫の既往歴、本剤成分又は含有成分で呼吸困難の既往歴、本剤成分又は含有成分でショックの既往歴、本剤成分又は含有成分で蕁麻疹の既往歴、ゼラチン含有製剤に対して過敏症の既往、ゼラチン含有の食品に対して過敏症の既往、肝臓疾患、血液疾患、心臓血管系疾患、腎臓疾患、発育障害、全身性発疹の既往、予防接種で接種後2日以内に発熱の既往、アレルギー又はその恐れ・疑い、けいれんの既往、先天性免疫不全症の家族歴、免疫不全の既往、本剤成分又は含有成分でアレルギーの既往歴、腎機能障害、肝機能障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
組織培養不活化狂犬病ワクチンの副作用等
1.発赤、腫脹、疼痛、発熱
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
2.ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
組織培養不活化狂犬病ワクチンの配合変化
1.薬剤名等 : ワクチン
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止